占いの知られざる威力、効果。人を導いて、人を救うこと。開運させる占いへ

当てることが目的ではない

さて。占いは、覚えてしまうとけっこう当たるもので、それだけでも役にたったりするものなのですが、占術のすごい威力は、人生を変えてしまうほどの開運力があることです。

え。ほんと。そんな事ができるの?!
と、思われるかもしれませんが、本当にそうなんです。その他

・・・ 迷いや不安をとりのぞき、うまく行くように指南する。
・・・金運、昇進、恋愛、結婚を今以上にレベルアップ。

することができます。
当たる占いはよくありますが、そうそう簡単には開運できないことはご存じでしょう。

占術の成り立ちは、人生に苦労はつきものだから、出来るだけ楽を与えましょう、という抜苦与楽が元になっているという世にも珍しいものです。
毒にも薬にもなりますから、本当の占いの効力を発揮するには、運に対して専門的な知識をもっている事や、世の中の総合的なとらえ方ができることが必要になります。

そんな占い師と出合える確率はググっと少なくなります。
また、実は、占い師側からしても、見ず知らずのその人の苦しみを解き、開運させてあげることは非常に骨の折れる、本当の意味での仕事でして、相談者の「業」を占い師が引き受けるということになります。


たとえばね。
近い将来病気になる。と、この間占い師に言われまして!
まさしく当たりました!
自分は病気になりました!!
と、驚いたり喜んでいてはいけません。

「こうした方が良いですよ」
「こんな風にすれば良くなるはず」
と、アドバイスする占い師が本物で、また、そのように心配してもらえる貴方になることもポイントです。

また、話しを聞いていて何か感動させられる、言霊の響きといいますか、アドバイスに従っているうちに知らないうちに難を逃れたり、何だか運が良くなっていく事があります。

ここでも、クールに大人になって「実際に良くなってきたわ」と、実感できることが大切で、
自分の目と感性で本物を見極めて、大切にしていく。
そんな心がけがあれば、きっと良いアドバイザーと出会えると思いますし、とても得をすると思うのです。
  

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