霊感について。山道について。命、ト、相、方、医、山、仁について。東洋占術パメラの館

山についての補足 

霊感を使えるようになるのが山です


山(さん)とは、 占いを学ぶ人が、五感以上の感覚を研ぎ澄まして、超自然的な力、現象、気の神髄にいたること。心身の健康を保ってバランスを取り、それらを生活に取り入れて恩恵を得ることなのです。

占術は、よく覚えて上手に当てられるようになってきますと、だんだんと「理論」を超えたことが分かってくるようになり、当てるという次元を超えて、その人のことが良くわかるようになります。
「 常人にはわからない、気、超自然現象、第六感、直感、神髄に至ること」
そんな風になってきますと、占いは当たるという境地をぬけて、ようやく、知る境地に入ります。

もし、占いを勉強している人がいて、自分に役立てたい。もしくは他人に役立てたいのであれば、ぜひ、ここまで、習得してみましょう。
占いは、ここからが素晴らしい境地に入るように思います。



たとえばね。
四柱推命占いは、覚えることが多いですからはじめは記憶の勝負。
うんと、頑張って覚えて、慣れていきます。人と照らし合わせてみていくことで、大変難しいことがわかります。
それが少しづつ当たるようになってきますと、複数の情報がいっぺんに把握できるようになってきて、しだいに、十干のうねり、八字の動きがわかるようになります。
わかるという事は外れないということです。

この状態のことを水野南北は、六根を遠ざけ七息すると表現しました。
自分のあらゆる感覚と意識を遠ざけて、何も聞こえない、何も感じない、丹田に呼吸を落として無の状況になって人を見ていきます。
集中力の極地の状態となりますと、自然に天から相の良し悪しが知らされるのです。
入神の非常に厳かなものとなりふざけては扱えないものと
はじめに勉強をして、自らの努力によって術は身につけることができますが、山は勉強したり努力するというよりも、自然と一体になって、天と繋がり、神や天から授かるものとなります。
ここで初めて、占断は神聖なものとなってきます。
非常に厳かなものとなり、占断者も自分を削って鑑定することとなります。悪用することはできなくなります。



霊感占いをされる霊能者と呼ばれる人達は、もともと、「山」の素質に恵まれている人でして、はじめからこの状態になれるのです。
生まれもった才能、修行をして後から開花する場合もあります。
内容としては、透視、霊聴、浄霊、除霊、いたこ、自動書記、波動修正、チャネリング、能力にも個性があって他にヒーリングを行ったり、霊的治療、お祓いなど複合的にいろいろなことができる人が多いです。

霊能者と聞くと、えっ。本当にそんな人いるの?!
と、思われるかもしれませんが、私も占いに霊感を使っておりますし、「霊感」のある人って予想以上に多いです。

霊感体質の人と、霊能力者は、ちょっと違いまして、オーラがぼんやり見える・・霊を見たことがある・・寒気がしておかしい・・未来が分かる時がある、と、いうのは、霊感体質の方です。
人で他者や霊からの影響を受けやすく、体調を崩しやすいマイナス面もあります。
こういう状態から、瞑想して修行していき、その能力を使いこなせるようになると、能力が生かせるようになります。
どんな風に「霊感」を使うのかといいますと、相談者の微細な波動を五感で感じ取るところからはじまり、視覚で見る、耳で聞こえる、感覚で感じたことを言葉にしていきます。


山道に入る人は、自然の英気にあずかり、瞑想、祈りが欠かせなくなります。
もてる能力に応じて、占いを悪用することは出来なくなり、自分自身のコントロールも欠かせなくなってきます。

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