四柱推命は覚える事が多いし向き不向きがあると思う
四柱推命を習得する上で、やっぱり向き不向きがあるように思います。短気な人は、難しいかも。
けど「どうしても自分の人生を知りたい!」 とか、「哲学的は好きです♪」 と、いう人には、良いかもしれません。
土が多い人は、そもそも信仰心があつく、じっ~っと動かないで、物事を深く考えるクセがありますから、向いているのではないかな?と、思います。
命式に旺支が揃っていたり、甲木があって、土性があんまり無かったりすると、「パッとわかる占い」を好む傾向があります。
また、命式に印星がある人は、研究心が旺盛ですから、色々な本を読むのもさほど苦でもないでしょう。
印星といえば、例えば、それが水の印星でしたら、そもそも記憶力が良く、すごく頭の良い人が多いので、傷干などがあれば、ちょっとシビアな宿命論を好んだりするかもしれませんね。
四柱推命は分類や数値計算が出てきますから、金水が適切で理数系頭脳の人なんかは、ピシリと気持ち良い鑑定をしてくれるのではないかと想像します。
こんな仮説♪
れぞれの五行には、決まったシンボル形があります。風水などには、良く応用されるそうです。
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