天神山へ

2023年7月17日 月曜日(海の日)

天神山(てんじんやま)標高1,502m

神山と言うより、天神平と言った方がピンと来る人が多いと思いますが、
谷川岳天神平にある山です。
ちなみに、谷川岳の山頂はまた別のところにあり、トマの耳とオキの耳と呼ばれる双耳峰です。
その、谷川岳、万太郎山などの展望が良く、観光客も多い、
谷川岳ロープウェイと、観光リフトを乗り継げは、スニーカーでも行けます。
と、今回の山の概要です。

本日の活動(山行)コース



さて、本日は海の日! 

ですから、山へ行くことにしますね〜

この三連休、キケンな猛暑とされてTVなどでも注意喚起されてます。

どうせなら、山で涼しいところへ・・・・

と言うことで、昨年の坪庭同様にロープウェイで一気に標高を稼げるところ・・・

ついでに、リハビリも兼ねて、少しハイキングも出来る、谷川岳の天神平に決定!!


手術から約半年。

毎週行っている心臓リハビリもだんだん調子が良くなってきた事もあり、

久ぶりに、山へ行ってみることとします。

と言っても、ふつうの登山はまだまだ無理なので、ハイキング程度としておきます。


朝食を済ませ、準備をして

自宅を7時30分頃出発。

国道を北上。後閑から県道61号(沼田水上線)へ。


谷川眺望


これから向かう谷川岳。(天神平は見えてません)

この後、国道291号へとなり、奥地へと向かいます。


土合駅


日本一のモグラ駅、土合駅の前を過ぎ、

谷川岳ベースプラザ

谷川岳ロープウェイ駐車場へと入ります。


駐車


最下階(1F)の入口で、駐車料金(500円)を払い、上階の駐車場へ。

今回は3階でした。空いている所へインプを停めます。

準備をして、エレベータで6階へ。


ロープウェイ


ロープウェイ往復3,000円(大人1名)

この他、ロープウェイ+観光リフト往復3,500円ってのもあります。


土合口駅


リフトに乗ってしまうと、ハイキングにはなりませんので、ロープウェイのみのチケットです^^



出発


ロープウェイのゴンドラに乗り込み、山麓駅を出発。




全長2,400m高低差573m、約10〜15分。


天神平駅


窓から景色を見たり、同乗の方と話しをているうちに・・・

あっ!という間に天神平駅に到着。


ぐんまちゃん


天神平駅でも、ぐんまちゃんがお出迎え^^

(土合口駅にも、ぐんまちゃんいたのですが、写真撮り忘れ・・・・汗)


天神平


夏の天神平は初めての訪問。

スキーには1〜2回来たことがあるんですが・・・・

と、言っても30年近く前ですので、記憶も定かではありません。


安全登山の鐘


「安全登山の鐘」なるものが設置されていますので、一応鳴らします^^

カァ〜ン!カァ〜ン!

結構、澄んだ大きな音が鳴り、鳴らした本人もびっくりしてます。


登山口


こちらの、登山口から登って行きます。

観光リフトを使えば、ものの5分で天神峠まで着くんですけど、

今日は、リハビリも兼ねて登る事とします。




日向には、いろんな花が咲いてます。

カラマツソウだと思いますが・・・・・葉っぱが違うみたい・・・・


ニッコウキスゲ


これは、ニッコウキスゲで間違いない!!


コバイケイソウ


コバイケイソウでしょうね^^




この紫の花の名もよくわかりません。


樹林帯


樹林帯の緩やかな登りは、木漏れ日の中なので、あまり暑くはないが・・・

汗は出てきますね^^


谷川岳


木々の間から見える谷川岳。

山頂に少し雲がかかってます。今回はあちらへは行きません。

リハビリして、トレーニングして、体力が着いたら行きたいですね。


分岐


2つ目の分岐へ到着。このまま真っすぐ進むと、谷川岳山頂へ。

私たちは天神峠へと向かいます。


険しい^^


天神峠方面は、険しくなっています。

急登とは言えないでしょうけれど、息が切れる・・・・


天神尾根


振り返ると、谷川岳頂上へと続く天神尾根の急登が見えます。

多くの人が登ってますね〜


尾根


暫く急な岩場を登り、稜線の尾根へ出ます。

大きな岩の上で暫し、休憩。

日差しは暑いが、吹き上げてくる風が心地いい^^


眺望


少し先の、稜線での眺望。

谷川岳の雲も晴れて、双耳峰トマノ耳、オキノ耳も顔を出しました^^


エセパノラマ


カメラの広角でも入りきらないので、

何枚かを貼り合わせてのエセパノラマ。


エセパノラマU


同じく、東南方面。

この後、稜線を行き、天神峠(観光リフト山頂駅)に到着。

山頂駅の、日影で休憩しながらウロウロします。





ここにも、「安全登山の鐘」があります。

こちらは、紐を引いいて鳴らすタイプですね。

リフトで登ってきた人達は、軽装の方が多く、中にはサンダルの人も^^


1977m


そんな中でも、ちゃんと登山支度をされた方も少なからずいらっしゃって、

これから、谷川岳を目指すべく進んで行きます。


1500m


天神峠の1,500m地点から1,977mのオキノ耳を眺める。

その標高差477m。直線距離にして約3,200mだが、

ここから山頂オキノ耳へは、さっき登ってきた道を下り、再び天神尾根を登って行かねばなりません。

コースタイムは約2時間20分位だそうです。




ちょうど人がいなくなったので、私一人でパチリ♪




ついでに、相方も^^

独り占めって感じでいいですね〜^^


ヘリ


バラバラバラと、ヘリの爆音が響いてきたと、思ったら、

何やら、西黒尾根周辺を捜索しているようです。

防災ヘリとは違うようです。

群馬県の防災ヘリは、白地に赤とグリーンのラインが入ってます。

何回か、旋回してますね〜


西黒尾根


西黒尾根の上あたりで、ホバリング。

隊員と思われる人を降ろしています。


旋回


降ろした後、旋回して暫く現場上空から離れます。


県警ヘリ


戻って来た際、私らの上空近くを通り、青い機体と群馬県警の文字を確認。

県警のヘリだったんですね。


ズーム


再びホバリングして、要救助者を収容した模様です。

後日、ニュースによると、西黒尾根で40代男性が5m程滑落。

足を骨折して動けなくなり、通報したそうです。

大きな怪我出なくて良かったです。

皆さんもヘリのお世話にならない様に気を付けましょうね。


ぐんまちゃん


観光リフトでは、「ぐんまちゃん、入りまぁ〜す。」との声。

見てみると、ぐんまちゃんがリフトに乗ってやって来ました^^

アカネが沢山飛んでいるので、取りに来たのかなぁ^^

とか、言っていいるうちに、そのままリフトに乗ったまま下がって行きました。

リフト運転中は、ぐるぐると廻っているようです^^


天神峠展望所


展望所(山頂駅)の反対側へ。

屋上へ登れるようですが、日差しがきついので、パス。


黒サンショウウオ



リフト降り場近くには、サンショウウオがいました。


鳥居


鳥居には弁財天と神額に書かれてます。





鳥居の内には池と祠。そして谷川岳があります。

この池に、黒サンショウウオがいるらしいです。


この他、天満宮が祀られてます。

二人で参拝して、ゲレンデの方へ行きます。


展望


南方面の眺望。

霞んで見えるのは、赤城山。手前の台形の山は三峰山。


山頂へ


ゲレンデの横を登れば天神山山頂です。


通行止め


山頂まで行った後、ゲレンデを下ろうかと思っていたんですが、

クマ出没の為、通行止めになってます。


山頂からの展望


さっきのゲレンデの南方面とほぼ変わらないですが・・・・アカネが写ってます(左下)

アッ、山頂には東屋があり、日影なので皆さん集まってました・・・・

三角点を撮り忘れてしまいました。


さて、下ります。

ゲレンデは通行止めなので、来た道を戻る事にします。


天神平駅


尾根からのロープウェイ天神平駅。遙か下に、土合口駅が見えます。

誰かが鳴らす「安全登山の鐘」の音が、よく聞こえます。

こんな上空まで、届いて来るんですね〜


お昼


ロープウェイ天神平駅まで下り、空いているベンチで昼食にします。

おにぎりの具は鮭です。旨し^^




すぐにロープウェイに乗らず、駅下の施設へ行きます。


レストラン


展望レストランで珈琲ブレイクして行きます。


コービーゼリーセット(750円)


珈琲もゼリーも、旨し^^

ゼリーには、ソフトクリームが乗ってます。このマッチングがいい感じですよ^^


展望レストラン


窓からは、谷川岳が一望できます。


おいしい水


ここの水は全て沢の水なんですって^^

美味しい水です。


その後、ロープウェイに乗り込み下ります。





登りの時は、話をしていて撮れなかった「白鷺の滝」


売店


売店で、お土産の手ぬぐいを購入^^


この後、駐車場のインプに乗り込み、帰路へ。


スノーシェルター


スノーシェルター内は、補修工事の為、片側相互通行。


このまま、帰っても早く着き過ぎるので、坤六峠を廻って帰る事にします^^

県道63号(水上片品線)へと進みます。


奈良俣ダム


奈良俣ダムの定位置にて、パチリ♪


31℃


外気温は31℃。

まぁ、暑いですね〜


ひぐらしの滝


ひぐらしの滝。

このあたりには、沢山の滝があります。

今度ゆっくり見て行くのも良いですね〜^^


水源の森


水源の森入口でも、パチリ♪

でも、中へは入らず、県道へ戻ります。


坤六峠


坤六峠を越えて、片品村へ。

この後、県道63号(水上片品線)戸倉まで行き、国道401号へ


道の駅「かたしな」


道の駅「かたしな」で休憩。

この後、国道120号を沼田方面へ進み


16時20分頃無事帰宅。

本日のルート及び主な撮影場所


走行距離 124.2`


本日のお土産^^






ってことで、最後まで見ていただき

ありがとうございます^^


おしまい










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