GW最終日2016
其の弐
2016年5月8日 日曜日
国道49号から、国道115号の手前で左折。
猪苗代町市街地へと向かいます。
磐梯山
磐越西線を跨ぐ高架橋の手前で、パチリ♪
磐梯山が綺麗に見えています。
猪苗代町内で、給油し先へ
ちなみに、ハイオク、リッター132円でした。
群馬に比べると、12〜3円高いですね。
国道115号へ出て北上。
天気が良いので、これから向かう、浄土平方面もくっきり^^
横向大橋
横向大橋を渡り、
県道30号線へ
天気が良いので、気持ちよく走れます。
磐梯吾妻スカイラインへ入ると、元料金所の所で係員に停められました。
浄土平から先は通行止めであり、引き返してもらうことになる事の確認です。
一台一台、確認しているようです。それも大変でしょうね。
国見台
定番のところばかりですが、停まって写真を撮りながら登って行きます。
浄土平より向こう側が通行止めのためか、GWなのに交通量も少なめ。
前前回(2014夏)、国見台へ来たときは、満車で停めることもできませんでしたが、
今回は貸しきり状態。
天風境
同じく、天風境も停まっている車はありません。
天気は良いし、車は少ない。
テンションが上がります^^
窓からカメラを出し、撮影^^
落とさないように注意です。
雪壁
雪壁・・・と、言えるかどうか。これでは残雪って言った方が正解かも。
本当に、今年は雪が少ないですね〜
ちなみに、2013.4.14のときの写真がこれ↓
ほぼ、同じところでの写真です。
3年前の4月とは言え、この違いは何なんでしょう?
やっぱり、地球温暖化が進んでいるのでしょうか?
浄土平
浄土平に到着。
通行止めでも、しっかり駐車料金(410円)は徴収してました。
吾妻小富士
今回は、吾妻小富士には登りません^^
登っていると、時間的に押してしまいそうなのと、転ぶといけませんので^^
駐車場も空いているので、インプを移動させ、トイレへ^^
人の数と同じように、蒸気の噴出量も少なめです。
火星
浄土平からの火星。
ここからでも、絶景ですね。
小富士からならば、直線道路が見えるのですが、ここからでは見えません。
あれ?
毒ガス地帯から、一台登ってきます。
NDロドスタのようです。
福島市側からなら、通行できたのだろうか?
災害復旧工事をやっているわけだからそれも無理。
工事関係者かな?
1622m
道路最高地点でインプを停めて車が来ないことを祈りながら撮影。
一台バイクが来ちゃいました・・・・・ごめんなさい。
木
そんなコトをしている間に、相方がインプ車内からパチリ♪
双竜の辻
登ってくるときに停められなかった所に寄ってゆきます。
五十人
これも、インプ車内から、相方に盗撮されちゃいました。
湖見峠
どんどん下って、潮見峠。
磐梯山を取り巻く4つの湖が見渡せるってことなんですが、ちょっと厳しいかな・・・・
桧原湖
桧原湖は、見えてますね^^
小野川湖
小野川湖は、望遠じゃないと確認できません。
秋元湖
秋元湖はかろうじてって感じですね。
猪苗代湖
猪苗代湖は良く見えます^^
磐梯山
最後に磐梯山。
少しだけ残雪があります。
定位置
時間が時間なので、インプが影に入ってしまいました。
木の影がシッカリうつってます。
それにしても、いい天気です。
以上、磐梯吾妻スカイラインは終了。
県道30号を赤湯方面へ下ってゆきます。
鬼面山
鬼面山って、名前が面白いですね〜
福島市
この先の見晴らしの良い場所で、インプを停めて^^
福島市街地が一望できます。
ズーム
ちょっと霞んじゃってますね。
この後、国道115号土湯バイパス、国道495号、県道354号と進み、
東北サファリパークの前を通過し。
二本松
二本松ICから、東北道へ。
時間の都合で、帰りは高速でワープです^^
那須高原SA
それでも、那須高原SAでお土産購入。
宇都宮ICから日光道路へ
日光道路
日光道路、また有料になっちゃいましたね・・・・
夕日
男体山に沈む夕日。
相方が、助手席からバシバシ撮ってます。
そのうちの、何枚か・・・・・^^
終点の清滝ICで下り、その先にあるコンビ二へ。
レモン牛乳
栃木県民のソウルフード「レモン牛乳」
はじめて飲んでみました。
まぁこんなもんでしょう・・・次は無いですね。
金精トンネル
金精トンネルを抜けて、群馬へ帰ってきました。
19時45分頃無事帰宅。
本日のルート及び主な撮影場所
走行距離 618.1`
本日のお土産^^
今日の教訓?(感想)
「天気もよく、GW最終日の良きドライブでした。」
今年のGW、当初下北半島へ行くつもりでしたが、
仕事やら、プライベートの用事やら、色々と入ってしまい
結局、お出かけできたのは、3日と本日8日だけでした。
3日は曇っていていまいちでしたが、今回は天候に恵まれて最高でした^^
次回のお出かけもこんな天気ならいいなぁ〜
と願う五十人でした。
ってことで、最後まで見ていただき
ありがとうございます^^