深い悩みを持つ人へ。誰もわかってくれない、と思える時

自殺する前に。独りで悩まない

世界一平和な憲法を持つ日本の国には、行方不明者は10万人。
自殺者が年間三万人近くいるそうです。
一人で抱え込んでしまい生きている意味が見いだせない・・
先が見えない。
こんな悩みは初めて。と、いうのならば、占いは必ず貴方の役に立ちます。

なぜに?そんなとき占いが役立つかと言いますと、自分ひとりで抱えている問題は言葉に出すことによって大変に良い効果が得られるということがあげられます。

もちろん、友人など身近な信頼できる人に打ち明けのが一番良いことかもしれませんが、 深刻な内容であるほど身近な人には言いにくく悩みは深くなりがちです。
安全な場所で自由に話をはじめると、自分の中のテーマが整理されて来て心の闇にほのかな明かりがさして来るもの。
「こうすればいいのかな?」
と閃めき、未来のイメージが湧きはじめればしめたもの。プチカウンセリング効果がえられます。
占いとカウンセリングはとても密接なつながりがあって、悩んでいる人に対してのカウンセリングテクニックは身につけているものです。

  

そして、占い師さんは、貴方のことは何も知らないかもしれませんが 「当てる」ことによって、深い次元で「貴方のことをわかっている」 と、いうメッセージをくれるのです。

もちろん、ここで大幅に外れていては信用できないけど、「当てる」という事実は、
「自分は、形のないものに遠くから理解されている」
「バラバラのように思えていたことが、実は繋がっていた」

と、感じられる深い癒しなのです。

占いは哲学なので、これからどう生きるべきか?どうしてこのような事になったのか?
というような、根源的な深いテーマをもっとも得意とします。
占いがきっかけで新しい発見やひらめきがあるかもしれない。
これからどう生きるべきかが浮かんでくれば、おのずと悩みは消えていくようです。
カウンセリングとコンサルティングをひとまとめにしたようなツールが占い。

孤戦奮闘して頑張っている人にこそ、深みのある大人であればあるほど、占いは大きなヒントを出してくれるものなのです。

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