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スピリチュアルとは?

WHO世界保健機関では「健康の定義」(1999年)について

 1)肉体的な健康 (physical health)
 2)精神的な健康 (mental health)
 3)社会的な健康 (social health)


の三方面の健康に加えて、
 4)spiritual health(直訳:霊的な健康)

が必要であると決議されました。
だけど、日本ではspiritual healthの適当な和訳がみつからず、魂の健康というように訳されているようです。

日本では魂といいますと、お墓に出てくるヒトダマとか、おとぎ話の幽霊のようなイメージがありますね。
触らぬ神にたたりなし。
しかし、世界の流れは「健全にみんなのスピリット(魂)をケアしましょう」という時代に入り、日本でも「霊感占い」とか「スピリチュアル」という単語も少しづつ知られるようになりました。

そもそも「スピリチュアル」は、もともとは、欧米諸国、主にイギリス、フランスで広まったスピリチュアルブーム(1800年代)のことを指します。

イギリスのとあるお家で、ポルターガイスト現象が頻繁に起こりました。
「そんなものない」
と、まっさきに異議をとなえた科学者たちは、その家に調査団を送り込んだのですね。
ところがしばらく調査したあと、科学者達は
「信じられないことだが、心霊はある。魂はありました」
「私たちは今までの行いを反省し、これからは心霊研究を頑張ります」

と、新聞とマスコミに発表したのです。

さらに、科学者独自の、おおげさな、摩訶不思議な装置を使って調査に乗り出したものですから、国をあげての大騒ぎになりました。
当時のイギリスは、科学者のクルックス博士、JWエドマンズ、ARウォーレス、など、世界でも名だたる優秀な功績者が揃っていたのです。
スケールは違いますが、日本で言えば、大槻教授が素直に霊を認め、弟子を連れてそちら方面に走ったようなものです。

科学者と知識人たちの論争の後、しだいに「ミディアム」たちの活躍の場へと移っていきます。
ミディアムとは日本でいうところの「いたこ」のような能力のある方達。
複数の霊を降ろしては「霊言集」を出版し、シルバーバーチの教えとか、モーゼスの「霊訓」とか、マイヤース霊との交信記録など多数の心霊記録を残したんですね。

本の内容の記述はここでは避けますが、心霊主義的に生きましょう・・と、提案でもあり、ある種の宗教性もあり、厳しい生き方を提案するものでもあります。

遠い国での一大ブーム「スピリチュアル」
日本での流行は江原さんから始まったのは、みなさんもご存知の通り。
イギリスからそーっと日本に輸入してきて、皆さんに紹介しました。
どこか優しいイメージのある江原さんが、相談形式で、やさしく伝えたものですから、スピリチュアル=「占い」「癒し」のように受け取っている人が多いのではないでしょうか?
そうして、ニュアンスが少し違った日本流のスピリチュアルという言葉が生まれました。

占い師 vs 霊能師― どうちがうの? 

★霊感占いとは
霊感占い、本人さえ気がつかないような事柄を言い当てる事ができますので、他の占いにはない大きな特徴といえましょう!
霊能力は生まれもった才能に寄る所が大きい。が、ヨーロッパでは、サイキック能力を発展させる学校があるそうですから、後天的な開発も可能です。

※「霊能力」なんですが、オーラがぼんやり見えるとか、おばけが見えて怖いとか、障りをうけて体が重たいなどの現象は、霊感体質というべきでしょう。
霊能力は何かを感じ取って、その内容を理解して、解決策を導き出せることをいいます。

しかもね。
「霊能力」のある人は予想以上に多いのです。
あなたの近くにもきっといるのでは。
ふつうの主婦として暮らしている人もいれば、OLさん、学者、株や会社事業に役立てている人もいます。
本人のものですから、普通に使っていい才能だと思います。

それを占いの分野で生かそうとしますと、「霊感占い」となります。
特殊な能力が備わっていますから、道具いらずで色々とわかり、便利で楽しい能力です。

それで、どんな風に「霊感占い」をするのか?と、いいますと、相談者の発散する微細な波動を五感で感じ取るところからはじまります。
人によって能力の違いがありますが、視覚が優れていれば目でみえる、耳で聞こえる、感覚で感じるなどで答えを出して言い当てます。


 

 

 

 

 



黙ってすわればピタリと当たる、が文字通り可能になりますし、「あなた、胃が悪いでしょう」とか、お腹の中を見透かしたようなことを言われると、相談者は何もかも見通されているような摩訶不思議な感じをうけて「すごい!」となる訳です。

だけど、人に備わった能力には、それぞれに個性がありますし限界があるものです。
透視能力に優れている人や、霊聴のみの人。お祓いが得意な人。
神様系がくわしくわかる人。幽霊のみ祓える人。

いろいろなのが本当のところ。
対象が「今のあなた」であるだけに、今の波動を読むことはたやすいですが、将来のあなた「未来予知」に、弱いということもあげられるでしょう。
その人の聞きたいことと、霊能師さんの得意分野が同じであれば、めでたしですが、話がちぐはぐでかみ合わないこともあります。「わかりません」「手に負えません」と中には怒り出す霊能師さんもいますから、そういうものだととらえましょう。

霊能力は「スピリチュアル的な何か」を知りたい時には威力を発揮すると思います。
魂レベルから深く知ること。
守護霊とか前世を見てもらうこと。
お祓いやパワーをもらうということも、霊能者の得意分野だと思われます。

たとえばね。
足が四本あって人より二倍走れる人がいたとすれば、体のどこかにひずみが来るわけで、
足の付け根やら胴体部分の疲れ方も二倍、三倍になりますよね・・?
能力が大きければ大きいほど、それを使った時に、ひずみも大きくなります。
バランスという点で非常に繊細な人が多いので、そのつもりで接すると良いと思います。
悩んでいる人の微細な波動を感じ取るのですから、心身メンテナンス、自己コントロールが欠かせなくなります。

この分野は、証明できるものが何もなく、日本には定義付けの機関もありません。
「自分はなんとか菩薩の化身です」などなど。なんでもアリ!の状態が通りますから、無条件に信用したり、騙されないように気をつけましょう。
錯覚しやすいかもしれませんが、完全な人間はいないと思うのです。
ぜひ、あなたが上手に使う側になってください。


★占術とは・・・?

占術とは、「占い小道具」を上手に使って、過去、現在、未来を予測していく方法です。
「小道具」とは、四柱推命だったり、タロットだったり、ホロスコープだったり、筮竹八卦だったりします。
魔法の道具類を使いこなし、たぶん私たちが生まれる前に神様が書いてくれたであろう人生の設計図や、未来などを読みとっていくのです。

道具をみてアドバイスするのですから、霊感の「わかる」という感覚とは少し違い、「予測」と「理屈」と「直感」で占うことになります。

占い分野は、「研究家」の人達と。
実際に相談にあたる「実占家」の人達と、大分できるのです。

★研究家の人達は、趣味で勉強していたり、講座に出入りしたり。もし、研究結果がまとまれば、本を出す人もいます。

★実占家の人達は、占いをしながら人々にアドバイスし、さらに研究も続けている人が平均的です。

研究畑が格闘しているだけあり、道具は実に奥深い分野です。毎回新しい理論合戦が繰り広げられています。

占い師の腕前も玉石混淆でして、技術や知識によっても大きく差が出ますが、実占を長年続けて鍛えられているような人であれば、一通りのことは占えるでしょう。
いつごろ結婚できるか?
どんな仕事が向くのかしら?などなど、
対応策とセットで答えがでてくるものです。
技術者としてプライドを持っている人、マスコミでおなじみの風変わりな感じの人、個性的な感じの人も多くいます。
あなたにぴったり合ったアドバイザーが見つかりますように。

シッティング霊視とは

皆さんは「シッティング」をご存知でしょうか?
普通の霊視は、霊能者と相談者との会話形式で、知りたいことや聞きたいことをお話しします。
シッティング霊視はイギリスのスピリチュアルによくある霊視方法で、
「事前情報を得ないまま霊視を行う」
という、という方法。
霊能者は、すでにあなたの事を感じ取っていますから、しょっぱなから話し始めることで、スピリットの存在があること。
本当にあなたのことがわかっています、という証明手段となるのですね。

シッティングは、一方通行のルールがあって、お話している間は口をはさんではダメ。
結果が当たったか否か、質問などは、シッティングが終わった後から許されます。

霊能者のタイプ別

★霊能力の種類は、サイキック、ミディアム、センシティブと分かれます。
★ひとつだけの能力の人もいれば、三つの能力全てを備えている人もいます。
サイキック
サイキック能力とは超能力を持っている。 ミディアム、センシティブは、「神」「霊」からの発信ですが、サイキックは「本人」の能力。特殊な読み取り能力、接触感応、透視能力、精神の感応能力、予知能力が出来たりする人です。パメラはサイキックタイプ。
 ミディアム
ミディアムは憑依される存在で、死者と交流を持つ霊媒のこと。アメリカ映画でミディアムが活躍しているものがありますね。霊界からのメッセージを受け取って橋渡しをしてくれます。日本でいうイタコのように、死人の特徴を言い当てたり、言葉を伝えたりします。 
センシティブ
神との交流が主で高尚な感じ。アカシックレコードを伝え、予言のような形になります。
神霊、妖精、菩薩等からの霊示。公開役、神託。「高位の神からの伝達」に限られている場合もあり、死やケガれ事には関わらない。神事とか、護符を作ったりなど。

 

霊感の 直感タイプと感覚タイプ

★直感タイプは、直感機能が勝っている人で、前後関係のない閃き、神託を得意とするタイプ。意外性があり的中率も高い。センシティブタイプに多いように思います。ひとつのところにとどまらず、次から次へと物事を消化していく人が多い。
感覚タイプは、感覚機能が勝っている人で、ものごとの感触をじわじわと感じるタイプ。物事を組み立てて予測を説明できる。サイキック、ミディアムに多い。落ち着いていて、順序だてて積み上げていくように行動する人に多い。

表にしてみました

質 問 作業 鑑定士

占術

「教えて」

「波動、霊、過去・未来・秘め事」

カシャカシャ←占い受信機 「答えです」
霊感 「教えて」 「波動、霊、過去・未来・秘め事」 「こうなのじゃ」 「答えです!」
「波動、霊、過去・未来・秘め事」 「ナイショ!」 「さあ・・」
サイキック 「教えて」

「波動、霊、過去・未来・秘め事」

「こんなでしょ?」

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