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 運命って何ぞや?

なんとなーく、感じる! 「運」の正体。いったい、運命ってなんでしょう!?
これから色々な体験する時と。
人生を積み重ねた後と。

当然、それぞれの考え方が変わってくるわけですね。

以前、テレビの調査番組を見ていたら、お年よりになると信心深くなり、約80%の人が神様、運命、宗教や見えない世界に肯定的になる、という結果を出していました。
目に見えない、科学や常識ではありえないことがらを、なぜ、感じるようになるのでしょう。

順調に人生を送ってきた人が、人生の後半に入って辛酸を味わう事になる・・
学生時代、あんなに輝いていた人が、なんだか別人のようになり、不思議な気持ちになる。
その逆に、不幸な幼年期を送ってきた人がチャンスを掴み、人もうらやむような生活を送っている。
引越しした人や新築した人が突然不幸になってしまった。
ある人と付き合うことにより、いろいろな場面で運が向いてきた。

酸いも辛いもかみ分けて、そんな気づきに至った時に、人は目に見えない力に対する驚きの気持ちや畏怖の念が沸いてくるものだと思います。
運命の力がわかる人は、自分の限界を知りつつ生きている人、と、言えるかも。
ちょっぴり「ワビサビ」を知ることにも通じているのかもしれません。

説明しにくい、直感や感覚で感じるもの。人が手を下せない人知を超えた力の説明を、上手に立てられるのが占いです。

運って変えられるの!?

孔子や老子などの大哲学者を生んだ中国。哲学者たちは、「運が人に影響を与えるつよさ」を

1、命 2、運 3、風水 4、積善陰徳 5、読書

と、定義づけました。


「1・命」は、男に生まれるのか、女に生まれるのか、性格、容姿、環境など。「これ、自分の力では変えられないよね?」と、いったようなあなた自身のことを指します。
後戻りできない「時間の流れ」のみが、あなたの変化を助けてくれることになります。
「敵を知り己を知れば百戦危うからず」と、いう諺がありますが、「手ごわい自分」=「命」を知ることで対策を知ることもできます。

命以外の、「2・運」からは、改善できるものばかり。
A子ちゃんと、B子ちゃん。どちらと仲良くしたらいいか。
就職先をどこにするか。
右か、左か、Aか、Bかを、上手に選んでいきましょう、という運のことです。
「3・風水」は、使いやすいお家、お掃除、日当たりの良い間取りにすれば、実力を発揮しやすくなります。
ヤル気を出させる色彩、植物、品物、間取り・・環境を調えて幸せに。
風水は「形状」を見ていく占いでもありますから、姿形をおしゃれにしたり、質良く保つことを指していると思います。
「4・積善陰徳」は、いわゆる「情けは人の為ならず」という諺どおり。
陰徳は、人に知られない徳を積み重ねることで、巡り巡って福が来るのを待つことです。
今の時代、そんな事をしていれば損をしてしまうように感じてしまうかもしれませんが、運の働きは直接的に来ないわけで、4番目に来ます。
欲得を慎んで人に尽くし、良いと思われることを、どんどんやっていきましょう。
・・・自分のところに来なくても、周囲や子孫、家族に幸せがやってくるかもね。ぐらいが気楽で良いかもしれません。
「5読書」は、「身近でできる努力」のこと。
やるべきことを、きちんとして勉強をしたり教養を磨くことを指しています。

努力するより、風水や、積善陰徳した方がいいよ、というのは、いかにも「運」のきまぐれさを示しているようで興味ぶかいところです。

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