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タイプ1
自分の欠点を改めるために、努力を惜しまない。
物事があるべき姿ではないので、しばしば腹立たしくなる。
時間を浪費するのが嫌いである。
もっとよくやれるはずなのにやっていないと、しばしば自分を責める。
小さい欠点でもあれば、全体はだいなしであると考える。
くつろぐのが下手で、冗談が簡単に言えない。
頭の中で自分も他人も、よく批判する。
他の人々よりも心配性である。
タイプ2
多くの人々が、私の援助と心の広さに頼っている。
何よりも、他人に奉仕することを誇りとしている。
他人にとって、大切な存在でありたい。
人々にいつも必要とされたい。
多くの人々が、私に親近感を持つ。
他人を喜ばせる言葉をかけることがよくある。
人が困ったり、苦しい立場に立たされとき、助けるのを好む。
好き嫌いのいかんにかかわらず、人を助けずにはいられない。
タイプ3
いつも何かしていることを好む。
仲間と一緒に働くのが好きで、自分自身、よい仲間の一員である。
仕事に対しては、正確かつプロフェッショナルであることをむねとする。
物事を組織化し、達成することは、私にとって、ごく当然なことである。
「成功」という言葉は、私にとって多くの意味を持っている。
しっかりと目標を定め、その目標に向かって、いまどこに自分がいるのかよく把握している。
達成表や点数など、自分がやりとげた度合いを示すものを好む。
多くのことを成しとげるため、他人からうらやましがられる。
タイプ4
多くの人々は、人生の本当の美しさとよさを味わっていない。
自分の過去に、強い郷愁を感じる。
ごく自然に、ありのままに振る舞いたい。
象徴的なものに、心が惹かれる。
人々は、私が感じるように深くは感じていない。
私がどのように感じているか、他の人にはなかなか理解できない。
礼儀正しく品位をもってものごとを行いたい。
周囲の環境は、自分にとって大切である。
タイプ5
自分の感情を自分の中にとどめておく。
自分の持ち物に執着する。いつかそれを使うことがあるかもしれないと思って物を貯めこむ。
何ということもない会話をするのが苦手である。
知的に総合したり、いろいろ異なった考えをまとめたりするのを好む。
当惑すると呆然となってしまう。また、人からいまどのように感じているかと聞かれても、答えようがない。
多くのプライベートな時間と場所が必要である。
自分が率先して行うよりも、他の人に主導権をとらせる。
自分が直接にかかわる代わりに、しばしば、じっと座って他人がしているのを傍観する。
タイプ6
基本的に中庸をとる人間である。
グループに対して忠実であることが、自分にとってもきわめて大切である。
上司の言い分に逆らうことは、とても難しい。
決断を下す前に、情報を集め、十分に準備をととのえる。
決断するのに非常に時間を要する。いろいろな可能性について、十分調伏ておきたいからだ。
自分がしなければならないこと、自分に本当にできるかどうか案じる場合が多い。
疑いだして、きりがなくなることがよくある。
行動する前に、まず事柄の確認をしておきたい。
タイプ7
他の人々と比べて、人を疑ったり、動機を詮索したりしないほうである。
何でも楽しいことが好きである。人生で私が楽しめないものなど、ごくわずかしかない。
物事はいつもよい方へ展開していくはずである。
他の人々が私同様に、もっと明るい気持ちでいればいいのにと思う。
他の人々から、幸福な人だと見られたい。
いつも、物事の明るい面を見る。人生の暗い面には、目を向けたくない。
出会う人が、たいてい好きになる。
タイプ8
自分が必要とするもののために戦い、必要とするものを断固として守り抜く。
他人の弱点を素早く見つけ、相手が挑戦してきたら、その弱点を攻撃する。
物事について不満を表明することはなんでもない。
他人と対決するのを恐れないし、実際よく対決する。
力を行使するのが痛快である。
グループのだれが権力を握っているか、すぐに見分けがつく。
攻撃的で、自己主張の強い人間である。
タイプ9
多くの人々は、物事にあまりにも力を使いすぎている。
狼狽しなければならないような出来事など、人生にそんなにあるものではない。
たいていの場合、私は平穏平静である。
何もしていないときがいちばん好きである。
私はきわめてのんきな人間である。
この前、眠れなかった夜がいつだつたか、思い出せない。
多少の差はあっても、ほとんどの人はみんな、だいたい同じだと思う。
通常、物事についてあまり興奮しない。