エリア訪問の旅

平成20年12月 7日(日)  群馬県 榛名エリア  (画像はカシミール3Dを利用しています。)

西高東低の冬型がゆるみ何とか飛べそうな榛名に向かう。
経路途中は風もなく穏やかだったが、旧倉渕に入ると西が強い。

LDは西風だが、皆さんの集合もいつもより早い。
1便でTOへ移動、すっかり落葉して林の中まで見えるようになっていた。
西風検知用吹き流しを取り替え登山開始。

白さを増した浅間山が青空の向こうに美しく輝いていた。
そこここから上がるたき火の煙が風向きを教えてくれる、この時期は頼りになる。
高浜の焼却場当たりで風がぶつかっている。

平成20年12月 7日(日) 群馬県 
榛名2Dフライトナビゲート

付け替えたばかりの吹き流しは南西からの風に勢いよく尻尾を振っていた。
しばらく様子見の間に、2便3便と次々に人が上がってきた。
K林さん先頭でTO、リッジを取りながら難なくトップアウト。

でも、グライダーの動きが少し・・・
つぎつぎに皆さんTO、南麓ケ岡から上げる人、稜線から上げる人皆さん上げて行きます。
先に上げて天狗山へ移動した、N山さんとBさん榛名湖に向かうも上空北風強く進まない。
無線で情報を発信してくれる。

南東が押してきたので、11時06分TO。
リッジに張り付きトップアウト、S根さんは南麓ケ岡でサーマルヒット。
合流するもS根さんは素早く種山へ移動して上げていく。

追いかけたが、サーマルに乗り遅れ低高度をしばらく祖迷う羽目に。
S根さんと後から出たオメガの人が榛名湖へ移動していく。
何とも上げられません、天狗前山へ行ってもだめ、戻ってもだめ。

後続はTO周辺で上げている。
天狗山鳥居の手前でやっとサーマルヒット、ワンサーマルで2,200m。
先行する2機は榛名湖を取り戻って来る。

一度TO方向に引き返したBさんも、見切り早く榛名湖へ移動していく。
高度に余裕が逢ったので、榛名富士まで足を伸ばしてみる。
山頂手前で引き返したのが失敗、山頂付いて上げてから引き返せばよかった。

平成20年12月 7日(日)  群馬県 榛名 3Dフライトナビゲート

Bさんの仲間も3機やってきた。
別に1機サッカーグランドに降りるのを確認。
一度戻りかけたBさんも、榛名富士へ向かって行く。

三峯山の南東斜面に行くつもりが、思いの外帰りのシンクが強く外輪山ぎりぎりにもどる。
迷ってルート変更、なおもシンクがきつい、サーマルはどこ・・・
天目山の南面に入る頃には稜線は遙か上空に感じる高度。

もうグランドには戻れない、覚悟を決めて突き進む。
南面に待望のサーマル有りました。
丁寧に拾って2,100mまで戻して天狗山へ戻る。

すっかり雪で白くなった、谷川連山、浅間山、富士山、草津白根山と一望できた。
雲がほとんど無く、澄み切っていた。
冬支度のグローブでなかったので、指先がジンジンとしびれるように冷たい。

途中のサーマルを捨て、対岸まで移動してみる。
いつも後で後悔、途中のサーマルで上げきり移動すれば、対岸の稜線上に付けたかも。
少し高度が足りず、安全策で引き返す。

指も少し温かくなったのでもう少し飛んでいたいところ。
残念でした、戻る高度が低すぎ上げ返せず、12時39分LD。
Bさんは3時間近く飛んでいた。

次からは完全冬支度で飛ぶことにしよう。

最高到達高度 2,260m(1,570m) 飛行時間 1時間33分

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