平成20年2月11日(月)  小野子  (画像はカシミール3Dを利用しています。)

冬型の気圧配置がやっとゆるんで何とか今年の初飛びができそうなので、久しぶりに小野子山へ向かう。
太陽に薄雲がかかり日差しが弱い。
榛名山には積雲がしっかりできていたが、小野子周辺は雲一つ無かった。

早々にTOに移動、TOにはしっかり南東が入りいつでもOKと吹き流しが尻尾を振っていた。
10時56分先頭でTO。

320TO前でリッジを取りながらサーマルを待つことしばし。
後続はなぜか様子見状態でなかなかTOしなかんった。
「盆栽松」から上がるサーマルを捕まえ+300mで500TO方向へ移動する。

平成20年2月11日(月) 2Dフライトナビゲート小野子山

南面と東面を往復しながらサーマルを探すが、時間が早いのかなかなかリフトを見つけられなかった。
サーマルが小さくうまく回せない、はじかれる様にリフトからはずれる。
何とも気持ちの悪いサーマルなので+350mでさっさと「中尾根突端」へ逃げる。
途中の「ゾウの檻」ではバリオの上昇音はなってくれなかった。

S藤さんが遅れてTO、順調に高度を稼いで500TO方向へ移動しようとしていた。
「中尾根中段」へ移動しながら高度を稼いでいるとS藤さんが一気に上がりだした。

稜線の南面と北面で全く残雪状況が違っている、太陽の力は偉大だ。
前橋、高崎方面は少しガスいて視程が悪かったが、谷川岳、武尊山方向は雪景色で白く輝いてた。
浅間山は山腹に雲がたなびき、雲の上に山頂を出している珍しい姿も見られた。

平成20年2月11日(月)  3Dフライトナビゲート 小野子山

S藤さんも「中尾根」へ移動きた。
こちらは「上段」に移動したがなかなか上がらず苦しんだ。
山頂には雲ができては消えを繰り返すようになった。

後続がTOするも渋いらしくなかなか後ろには移動してこなかった。
少し高度は低かったが一発勝負、小野子山頂下へ移動するとゆっくり上がりはじめた。
丁寧に拾って+1,000mを越えた、S藤さんも山頂へ移動してきた。

上げきったS藤さんが積極的に子持山方向へ移動していく。
こちらも少し遅れて後を追う、稜線の上を飛んだ私の方が沈下が少なく県道の先までとりあえず先に行けた。
S藤さんは途中のシンクが大きくTO方向へ進路を取っていた。

できれば子持山へ渡りたいとがんばって見ましたが県道付近でサーマルに当たらないので「中尾根」へ戻る。
ずっと沈下音ばかりが鳴り続け、「中尾根突端」を経由して「ゾウの檻」すぎてTO方向に戻っても沈下音がなった。
どこかでサーマルに当たると信じてTOに近づくとやっとバリオの上昇音が鳴り始まった。

平成20年2月11日(月)  フライト断面図 小野子山

丁寧にサーマルを拾い、500TOに戻り、再び小野子山へ挑戦する。
指先が結構冷たくなってきた。
日差しは弱くなったもののサーマルは協力でバリオが悲鳴を上げている。
「中尾根上段」から山頂を経由して県道まででて沖を一回りして12時56分LD。

2008年の小野子山初飛びがやっとできました。

最高到達高度 1,530m(ゲイン1,020m) 最長飛行時間 2時間00分
                           

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