平成21年 2月22日(日)  小野子  (画像はカシミール3Dを利用しています。)

昨日の嵐が嘘のように収まり絶好のフライト日よりと思いきや。
薄い高層雲が日差しを弱めていた。
360度どこにも雲が無い。

いつものように西風が弱まったところでTOへ移動。
320TOには、二人のカメラマンが三脚を立て電車の通過を待っていた。
珍しい臨時列車を撮影されるとのこと。

無事列車の撮影を終えるころにはしっかり南東風も入ってきた。
逆転層が赤城山の中腹以下に張り付いているのが確認できる。
霞がかかり前橋方向の関東平野は視界が悪い。

320TOから11時53分先頭でTO。
300TO方向でリッジを取りながら高度を稼ぐ。
S藤さんが続いてTO。

平成21年 2月22日(日) 2Dフライトナビゲート 小野子山

サーマルトップが低く、途中で消えてしまう感じ。
500TOへ渡れる高度になかなか上がらない。
しびれを切らして+250mで移動開始。

これが正解、南斜面のボールに入ってサーマルヒット。
こちらが上がり始めたのを確認して、高く上げていたS藤さんも移動してくる。
しかし、たまっていたサーマルは長続きはしなかった。

こちらが+350mで「中尾根」へ移動。
後から南斜面に入ったS藤参は、サーマルが無くなり苦しんでいた。
S谷さん、N沢さんもTO。

「中尾根突端」でやっとサーマルヒット、乗り継ぎながら中段へ。
+450mで上段を攻めるが、いつものようには上がりません。
中段まで引き返すを2回繰り返しても上がらない。

3度目は一つ先の稜線に入って見たが、上がらず高度を失い「中尾根突端」へもどる。
ここでしばらく上がらなくなり苦労する。
TOに戻ったS藤さん、S谷さん、N沢さんも何度も500TOへアタックしていた。

平成21年2月22日(日)  3Dフライトナビゲート 小野子山

「中尾根」をあきらめ、 500TO南斜面にもどる。
ボールの南西に入ってサーマルヒット、稜線上にもどして+450m。
嫌いな雨乞山をせめてみた。

残念ながらサーマルには当たらず、+350mで再び「中尾根」へ移動。
稜線ぎりぎりから復活して+450m。
何か違う攻略法は無いかと考え、今度は 「中尾根上段」から延びる支尾根の南西面に入って見る。

変なサーマルを拾い稜線を移動しながら高度を稼ぐ。
ワンパターンが頭から離れず、 「中尾根上段」いつもの場所に入ったのが失敗。
沈下音が鳴るばかり。

平成21年2月22日(日)  断面 フライトナビゲート 小野子山

皆さんが沖で揚げていたので、山頂をあきらめ引き返す。
「中尾根突端」と途中のサーマルで揚げて、新幹線方向へ移動。
ぽつぽつと皆さんがLDに向かったので、こちらも後を追う。

LD手前の杉林に戻るとバリオの上昇音が鳴り始まった。
過去にこんな高さから上がった人はいない。
とりあえず回して見るとしっかりとしたリフトで上がり出した。

リッジに切り替えTO下へ移動、ここまで上がればいつもの状態。
「盆栽松」でサーマルを拾い高度を稼ぐ。
次第に高層雲が暑くなり、日差しが弱くなってきた。

道の駅を一回りして13時49分LD。

LD西側の桑の木をまた地主さんが伐採してくれたので、進入が大変楽になった。
東側に有ったお茶の木も根本から伐採してもらったのでこちらもプレッシャーが無くなった。

最高到達高度 1040m(ゲイン488m) 最長飛行時間 1時間56分

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