発売2ヶ月前に突然の発表となったRPGツクールVX。
2000版の上位版のような様相にXPのシステムを大幅改善と期待の持てる一品になりそうです。
▽使用にはオンライン認証が必要。初回起動時にネットに繋いでIDを受け取る必要があります。
▽機能は2000を基調にXPで搭載されたシステム(ツクールXP紹介ページ参照)を改善。互換性は無し。
▽デフォルト機能の強化。(オートマップ、スキル拡張など)
▽スクリプト機能『RGSS』も改善され、コマンド化。扱いやすくなった上でカスタマイズの自由性も保持。
総合的に、XPよりも初心者向けになり、かつ、スクリプトで上級者向けカスタムが可能になりました。
XPからの改善点:
+描画速度の向上(30FPS→60FPS)
+アクターや会話に顔グラフィック表示機能追加
+フォントの変更(Umeフォント)
+ダッシュ機能の搭載
+オプション機能
RGSSの簡略化
+個別イベントスイッチ搭載(移動や宝箱、扉、宿屋の定番イベントがボタン1つで作成可能)
+ダンジョン自動的生成機能搭載
+フィールド作成可能
+乗り物による移動機能が標準装備
+オートタイルが建物の壁や屋根などにも対応(影も自動付加)。
+タイルセットのレイヤーがわかりやすくなった。
+通行設定もタイルパレット上で操作可能に。
+[二刀流]や[自動戦闘]などのオプションを付加
+スキルや道具欄などの表示にアイコンを付加にできる
+ダッシュ機能追加
+マップのループ機能追加
+推奨スペックが少しだけ軽くなった
継承点:
+戦闘はツクール2000から継承して「フロントビュー」(スクリプトで再度ビューにも変更可能?)
+『RPGツクールXP』からのスクリプトエディター搭載
変更点:
+フキダシアイコン、メッセージ背景デフォルトで追加
+キャラの2頭身可(※既にVXへのコンバータが出ています)
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RPGツクールVPにはXP同様インターネットを通じて行なうライセンス認証システムが採用されています。 今回は、最初の一度だけで二度目は必要ないようです。 初回生産分限定特典「MasterpieceNote」キャラクター、モンスター、ストーリーなど、RPGのアイデアを書き留めることに特化したオリジナルノートです。
(2011/05/26発売) 素材規格 スクリーンショット
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*主観*
のきなみ不評だったフィールド生成などを改善した上での、マップのオート機能の強化。
よく使うRGSSのコマンド化。
外観面でもシステム面でもとても作りやすくなったと思います。
インターフェイスもいまだ根強い人気を誇るツクール2000がベースのようで個人的には「2000とXPのいいとこどり」である気がします。
(XPは拡張性が強みなのでプログラム畑の人なら「作る楽しさ」をいろいろな意味で体感できると思いますが)
キャラの二頭身化も考えようによってはドット絵が作りやすくなったといえないこともありません。
問題はといえば、ゲームをプレイする側が要求されたスペックを持っているのかということですが…
とりあえず私は4年前のノートPCでツクールXPがストレスなく動いてますので初心者ほど新しいPCだとしたら、問題はないかと思います。
価格はツクールXPと同じ。今から買おうと思うならVXの方がオススメです。
−RPGツクールXP推奨環境−
■最小システム構成■
OS Microsoft(R) Windows(R) 2000 / XP / Vista
CPU
Intel(R) Pentium(R) III 1.0GHz相当以上
メモリ 256MB以上
ディスプレイ
解像度1024×768以上
ハードディスク 空き容量100MB以上
■推奨システム構成■
OS Microsoft(R) Windows(R) XP / Vista
CPU Intel(R)
Pentium(R)4 2.0GHz相当以上
メモリ 512MB以上